中ロ艦艇、北海道沖へ航行

 防衛省統合幕僚監部は25日、中国とロシアの海軍艦艇計4隻が太平洋を北上し、北海道沖に進んだのを確認したと発表した。沖ノ鳥島(東京都)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、射撃訓練をした中国のミサイル駆逐艦が含まれる。

 防衛省によると、4隻は小笠原諸島付近を経て、23日には、千葉県の犬吠埼の沖合を航行。25日には、北海道の納沙布岬から南東に約300キロ付近で確認された。海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が監視に当たった。

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