【キーウ共同】ウクライナ検察当局は24日、首都キーウ近郊のキーウ州でロシア軍のミサイル攻撃があり、10人が死亡、約100人が負傷したと明らかにした。地元メディアによると、現場では防衛装備品の展示イベントが屋外で行われており、大勢の防衛産業関係者がいたとみられる。
ウクライナ空軍によると、キーウ州方面に発射された弾道ミサイル3発のうち、1発を迎撃したが、2発が着弾した。
一方、ルーマニア国防省は24日、同国空軍のF16戦闘機が南東部ブザウ県の上空で、領空侵犯した無人機1機を撃墜、と発表した。地元メディアによるとルーマニアが自国領土内での無人機撃墜したのは初。ルーマニア領空はロシア無人機がたびたび侵犯している。