NHK党の立花被告を追送検

立花孝志被告

 昨年4月の兵庫県赤穂市議選を巡り、告示前にもかかわらず立候補予定者の選挙運動をしたとして、兵庫県警は24日、公選法違反(事前運動)の疑いで、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志被告(58)=名誉毀損罪で起訴=を追送検し、他に男性2人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、立花被告は昨年3月2日、立候補していた千葉県知事選の選挙活動を兵庫県でも展開し、赤穂市内で街頭演説を実施。その際、赤穂市議選に立候補予定だった男性2人がマイクを握り「トップしか目指していない」と話したり、公約の一部を訴えたりしたという。

最新記事
「副首都」構想関連法が成立
マスク氏かたり70万円詐欺疑い
改正国民投票法が成立
医療的ケア児の支援対象拡充
大規模建築のCO2算定を義務化