乾燥大麻を所持したとして、麻薬取締法違反(所持)の罪に問われたバレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)は24日、東京地裁の初公判で起訴内容について「認めます」と述べた。検察側は拘禁刑1年を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め結審した。判決は31日。
検察側の論告などによると、被告は大学1、2年頃から大麻を使い始め、その後もたびたび使用。逮捕前の5月にはインターネットで密売人から頻繁に購入していた。
被告人質問では「自分の弱い部分があった」と釈明。シーズン中は使用せず「長い休みの際に羽目を外して使った」と述べた。10月からインドのプロチームへの合流が決まっていると明かした。