イラン攻撃停止の決議可決

 【ワシントン共同】米下院は23日、議会の承認を得ていない対イラン攻撃の停止を求める決議を可決した。野党民主党が主導し、与党共和党の議員4人が賛成した。トランプ大統領が攻撃拡大を検討しているとされる中、判断を法的に拘束する力は持たないが、議会に懸念が広がっていることを改めて示した。

 決議は、議会承認を得ていない軍事行動の期限を定めた1973年成立の戦争権限法に基づく。上下両院は6月にも同様の決議を可決。トランプ氏は「無意味」と反発していた。

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