日本列島は23日も高気圧に覆われて気温が上昇し、各地で危険な暑さとなった。三重県桑名市では40・7度を観測するなど、最高気温40度以上の酷暑日を観測した。酷暑日となる地点が出るのは3日連続。午後1時時点で、全国914の観測地点のうち酷暑日を含め238地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。
この日は、浜松市天竜区と岐阜県美濃市で40・6度を観測。いずれの地点でも22日に40度超を記録していた。
気象庁によると、19日ごろから続く暑さにより、地上と上空の空気がいずれも暖められた影響などで気温が上昇した。涼しい環境以外での運動の中止や、小まめな水分補給など適切な熱中症対策を呼びかけている。
酷暑日・猛暑日を含め30度以上の真夏日は628地点となった。