大阪府箕面市は22日、同市箕面2丁目の住宅建設現場で不発弾1発が見つかったと発表した。陸上自衛隊が起爆装置の信管を保護したため、爆発の危険性はないという。現場は阪急電鉄箕面駅から東に約300メートルの住宅街で、近くに小学校や保育園がある。市は処理の方法や日程を調整する。
市によると、17日午後2時ごろ、住宅建設予定の工事現場で掘削作業中だった作業員が発見し、110番した。米国製の2千ポンド普通爆弾(通称1トン爆弾)で、全長180センチ、直径60センチ。
同市では、1976年にも同じタイプの不発弾が見つかっている。