小泉進次郎防衛相は18日までに公開されたインターネット番組で、防衛力強化のために、核兵器に関する議論の必要性に言及した。日本国内において議論するのが難しい課題だとした上で「触れざるを得ない」と述べた。政府が年内に改定する安全保障関連3文書を巡る検討を念頭に置いたものとみられる。
フランスやフィンランドが、核抑止の強化に前向きな政策を展開していると説明。日本の安全保障環境が厳しくなっているとした上で「議論をすること自体が認められないテーマがあるのは変えないといけない」と指摘した。