印の著名活動家、病院搬送

 【カトマンズ共同】インド警察は18日、大学入試の不正疑惑を巡り教育相の辞任を要求している団体「ゴキブリ人民党(CJP)」の活動に加わり、先月28日から首都ニューデリーでハンガーストライキを続けていた著名な活動家ソナム・ワンチュク氏を病院に搬送した。容体は安定している。

 ワンチュク氏は「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞を2018年に受賞している。ハンスト開始から体重が8キロ以上減少しており、高裁が警察に病院搬送を指示した。

 CJPを創設したアビジート・ディプケ氏は警察が強制的に連行したと非難し、自身もハンストを始めると宣言。CJPは20日に議会に向けて抗議のデモ行進をする方針という。

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