【ニューヨーク共同】米IT大手アップルがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の日本での価格を引き上げたことが17日分かった。昨年発売した最新型「17」シリーズの標準モデルの最低価格を従来より1万3千円高い14万2800円とした。1割の値上げとなる。メモリー半導体の高騰と円安の影響とみられる。
「17」の上位モデル「17プロ」の最低価格は1万5千円高い19万4800円(8%値上げ)、今年発売した廉価版の「17e」は8千円高い10万7800円(同)とした。米国では値上げしていない。
アップルは先月下旬、タブレット端末「iPad(アイパッド)」やパソコン「マック」を15~25%値上げした。