大阪市大正区の橋の下にある台船で15日見つかり、その後死亡が確認された女性について、大阪府警は17日、司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死だったと発表した。府警は殺人事件と断定、捜査を始めた。
府警によると、女性は40~60代とみられ、死亡推定時期は15日午前0時ごろ。首にひものようなもので絞められた痕があり、顔はうっ血していた。両足を骨折しており、殺害された後に何者かに橋から落とされた可能性があるとみている。
15日午前7時25分ごろ、「意識がなく頭から血を流している人がいる」と付近を通りかかった男性が110番。海上の台船にはだしで寝間着姿の女性があおむけに倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。