【ニューヨーク共同】トランプ米大統領が創設した交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)は16日、トランプ氏の投稿を遅延なく一般利用者より先に受け取れる有料のデータ配信サービスを8月1日に始めると発表した。トランプ氏の投稿に反応して高速取引を手がける金融機関などが対象。
トランプ政権が推進する関税政策といった市場を動かす情報をトランプ氏が投稿で発信する現状を一族の企業が収益源に変える形となり、公私混同に批判が集まりそうだ。
サービス名は「トゥルースAPI」。米メディアによると、注目度の高い上位アカウントの投稿を、早く配信する。