15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=162円台前半で取引された。
午後5時現在は前日比06銭円高ドル安の1ドル=162円27~28銭。ユーロは39銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円37~41銭。
6月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退。円を買う動きが出た。
米イランの対立が再燃しており、市場では「有事のドル買い圧力も強い」との見方があった。