夏時間の通年化を可決

 【ワシントン共同】米下院は14日、毎年3~11月に実施される夏時間(サマータイム)を通年化する法案を賛成多数で可決した。トランプ大統領はかねて年2回の時間の切り替えは「無駄」だと主張し、法案通過を後押ししていた。米メディアによると、上院で可決されるかどうかは不透明。

 米国の大半の地域では3月の第2日曜日に時計を1時間早めて夏時間にし、11月の第1日曜日に標準時間に戻す。米メディアによると、夏時間の通年化は南部州選出の議員らが中心になって推進。冬でも夕方の屋外活動を楽しめるとして、ゴルフ業界も支持している。

 時間変更の是非は長年議論されてきた。

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