民家で旧陸軍の拳銃発見

九四式自動装填式拳銃(島根県警提供)

 島根県警は14日、島根県大田市の民家で旧陸軍の拳銃1丁が見つかったと明らかにした。県警によると5月6日、50代男性が自宅敷地内の物置部屋のタンスから発見し、大田署に届け出た。見つかったのは「九四式自動装填式拳銃」。実弾は入っていなかったが、鑑定の結果、発射能力が確認された。

 県警の聞き取りに対し、男性は「亡くなった祖父は旧陸軍の軍人だった」と話しているという。

 県警は拳銃などの銃器を発見した際にはすみやかに警察に届け出るよう呼びかけている。

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