フランス、ミサイル生産を容認

マクロン氏

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は13日、欧州諸国を中心とするウクライナ支援のための有志国会合をパリで開いた。終了後、フランスの長射程巡航ミサイル「スカルプ」などのウクライナによるライセンス生産を容認すると表明した。ウクライナが迎撃ミサイル不足に直面する中、各国は防空強化を支援し、弾道ミサイル攻撃を続けるロシアに圧力をかけることで一致した。

 マクロン氏は記者団に「ウクライナには特に弾道ミサイル防衛分野で差し迫ったニーズがある」と訴えた。同席したウクライナのゼレンスキー大統領は、欧州との協力により、対弾道ミサイル防衛システムの運用を1年以内に開始できると期待感を示した。

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