熊本県天草市の水産会社が、養殖していたアカウニ約3万匹が先月、小型のウニにすり替えられ、6千万円を超える被害を受けたと熊本海上保安部に訴えていることが13日、会社への取材で分かった。熊本海保が窃盗事件として捜査している。
アカウニは天草を代表する味覚の一つで、今が旬だという。
会社の代表を務める男性(60)によると、6月3日、10センチほどの養殖アカウニが、同じ種類で5センチほどのものになっているのに気付いた。