下地幹郎氏が沖縄知事選出馬へ

 任期満了に伴う9月の沖縄県知事選に関し、下地幹郎元衆院議員が13日、那覇市で記者会見し、立候補する意向を表明した。知事選は現職玉城デニー氏、元那覇市副市長の保守系新人古謝玄太氏を交えた三つどもえの争いとなりそうだ。

 下地氏は同県宮古島市出身。衆院議員を6期務め、民主党政権時代は閣僚も経験した。前回2022年知事選に出馬したものの、玉城氏に大差で敗れた。24年衆院選は無所属で沖縄1区から立候補し、落選した。

 知事選に関し、立候補の意向を示していた農業関連会社代表の新人木下隆政氏は13日までに出馬を取りやめると明らかにした。

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