【キーウ共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は12日、内閣改造を実施し、スビリデンコ首相(40)を交代させる考えをX(旧ツイッター)で明らかにした。
ゼレンスキー氏はスビリデンコ氏に対する新たなポストは明示していないが、「主要パートナー国との関係という重要分野を率いる」よう提案したとした。
スビリデンコ氏は第1副首相兼経済相として、2025年4月に米ウクライナが合意した経済協定の交渉を主導。同年7月に首相に就任した。地元メディアによると、ウクライナでは2人目の女性の首相だった。
今年6月にはポーランドで開かれた「ウクライナ復興会議」にゼレンスキー氏の代わりに出席した。