自家用車で法定速度50キロの一般道を時速160キロで走行し、信号無視もしたとして、愛媛県警が警察署の巡査を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたことが10日、県警への情報公開請求で分かった。この事案を把握したのに県警本部に報告しなかった上司の警視を本部長注意処分にした。
県警によると、別の巡査2人も別の車で並走。巡査の違反行為を認識しながら注意や指導をせず、2人も速度超過していたとして、本部長注意にした。処分はいずれも6月25日付。