東京都文京区の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」で落下した遊具に挟まれ、女性作業員=当時(24)=が死亡した事故で、運営会社「東京ドーム」の事故調査委員会は10日、報告書をまとめ、遊具の座席部分を持ち上げる油圧が低下したことが落下原因とみられるとした。
報告書によると、事故は4月21日午前11時50分ごろ発生。女性は遊具の点検中、落下してきた座席部分と支柱の間に挟まれた。女性を含めた作業員6人が月1回の定期点検をしていた。