地方新聞47紙と共同通信社は10日、全国の地域活性化に向けた取り組みを応援する第17回(2026年度)地域再生大賞を開催することを決めた。サブテーマは「分かち合う笑顔、未来へ」。さまざまな課題に知恵や工夫で立ち向かい、経済循環やコミュニティーの存続に成果を上げた活動を表彰する。
来年1月に大賞(副賞賞金100万円)などの各賞を発表し、3月4日に共同通信本社で表彰式を開催する。
各紙と共同通信が各都道府県から団体やプロジェクトを推薦する。選考委員が新規性や地域のつながり、継続性などの観点を踏まえ、書類審査や現地視察などを実施して選出。受賞結果や活動内容は新聞記事や地域再生大賞の公式サイトなどを通じて広く発信する。
選考委員は沼尾波子東洋大教授(委員長)、タレントで新潟食料農業大客員教授の大桃美代子さん、佐藤宏亮芝浦工業大教授、藤波匠日本総合研究所主席研究員。
地域再生大賞は10年度の第1回以降、延べ803の団体やプロジェクトを表彰してきた。