極左テロ対策で国際会合へ

ルビオ米国務長官(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは9日、トランプ政権が国境を越えた極左テロの台頭について議論する国際会合を来週にワシントンで開催すると伝えた。ルビオ国務長官が欧州や中南米、アジアなどの60カ国以上の代表を招き、政治的暴力への対策を協議する計画だという。

 トランプ大統領は極左運動「アンティファ(反ファシスト)」を「国内テロ組織」に指定し、厳しく取り締まる姿勢を見せている。極左に対抗する国際的な連携を演出し、米国内の左派とみなす活動家らへの取り締まりを強める可能性があるとの懸念も出ている。

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