9日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に反発した。前日終値からの上げ幅は一時1600円を超え、6万8000円を回復した。前日の米ハイテク株高が好感され、平均株価への影響が大きい人工知能(AI)や半導体関連株が買われた。
午前終値は前日終値比1361円50銭高の6万8180円55銭。東証株価指数(TOPIX)は18・45ポイント高の4024・88。
8日の米国市場でハイテク株を主体とする株価指数が上昇。東京市場でも関連銘柄が値上がりし、相場全体をけん引した。平均株価は8日までの3日間で計2900円超下落したため、割安感がある銘柄を買い戻す動きも押し上げ要因になった。