歴史問題解決へ対話継続

 【アンカラ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、歴史問題を巡り関係がぎくしゃくしているポーランドのナブロツキ大統領と、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されたトルコの首都アンカラで会談した。ウクライナ大統領府によると、あらゆる問題の解決に向けて建設的に取り組み、対話を継続することで一致した。

 ポーランドではゼレンスキー氏が第2次大戦期にポーランド人虐殺に関与したウクライナ民族主義組織の名称を軍特殊部隊の呼称に取り入れたことに批判が噴出。ナブロツキ氏は先月、ゼレンスキー氏に授与されたポーランド最高位の勲章を剥奪すると発表していた。

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