香川県三豊市が発注した工事で廃棄物を埋め戻して投棄したとして市が廃棄物処理法違反容疑で告発し書類送検され、その後不起訴処分となった建設会社の代理人弁護士が、市長などに告発の合理性などを検証する第三者委員会設置を求めて申し入れ書を提出したことが7日、関係者への取材で分かった。
この件では市職員2人も書類送検後に不起訴となっており、申し入れ書は、埋め戻しについて職員の関与の有無も第三者委で調査するよう要望している。
市は取材に対し「申し入れ書が届いたばかりで、内容を確認しています」とコメントした。
市は昨年7月、3社でつくる共同企業体(JV)を県警三豊署に廃棄物処理法違反容疑で告発した。