【ワシントン共同】トランプ米大統領は建国250年を祝う4日の演説で「米国の英雄」として宇宙飛行士や退役軍人らを壇上に呼び、愛国ムードを演出した。旧日本軍による1941年の真珠湾攻撃を生き延びた男性については「敵の無条件降伏まで戦い抜いた」と紹介した。
米国主導の国際月探査「アルテミス計画」の一環で今年、地球から最も遠い有人宇宙飛行の記録を更新した宇宙飛行士らも登壇。72年に最後に月面に立った飛行士の1人、ハリソン・シュミット氏も同席し、トランプ氏は「素晴らしい仕事をした」とたたえた。