国際緊急援助隊が出発式

南米ベネズエラに派遣される国際緊急援助隊・医療チームの出発式=4日午前、東京都大田区

 大規模地震で被災した南米ベネズエラに派遣される日本政府の国際緊急援助隊・医療チームの出発式が4日、東京都大田区の羽田空港に隣接するホールで開かれた。国際協力機構(JICA)によると、医師ら計42人が現地に入り、医療体制などを支援する。

 式には14人が参加した。団長を務める外務省の木戸大介ロベルト・海外邦人緊急事態課長は、東日本大震災の際に支援してくれたベネズエラに恩返しができるとし「日本国民の寄り添う気持ちを、医療支援で現地に届けたい」と決意を述べた。

 先遣隊は既に現地で活動しており、残りの隊員は5日に出発する。派遣期間は約2週間を予定している。

 地震は現地時間の6月24日に発生した。

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