住宅金融支援機構は1日、長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の7月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下の最低金利は3・14%だった。4カ月ぶりの下落で、下げ幅は前月比で0・07ポイント。
前月は、現行制度になった2017年10月以降で初めて3%を超えた。
フラット35は、機構が民間の金融機関と連携して提供し、金利は銀行などによって異なる。近年は、変動金利型のローンに比べて、金利動向を気にせずに済むとして需要が高まっていた。