副首都法案の審議続く

野党が欠席する中開かれた衆院特別委=1日午前

 衆院の特別委員会は1日、「副首都」構想の具体化に向けて自民党と日本維新の会が提出した法案の審議を続行した。政府、与党の国会運営に反発する野党は欠席した。6月30日の同委員会でも野党は欠席したが、与党が審議入りを強行していた。

 法案は、副首都の目的を、大規模災害時の首都機能代替や、経済成長のけん引と規定。人口や経済の規模など、一定の要件を満たす道府県の申し出を受け、首相が指定する。首相を本部長とする推進本部を設置、副本部長として担当相ポストを新設し、法施行から1年以内に基本方針を策定する。

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