城でたどる真田家の歴史、和歌山

「新・真田フォーラム」に登壇した名古屋市立大の千田嘉博教授(左端)ら=27日午後、和歌山県九度山町

 戦国時代を巧みに生き抜いた真田家。父・昌幸、長男・信之(信幸)、次男・信繁(幸村)ら真田家の歴史をお城でたどる「新・真田フォーラム」が27日、和歌山県九度山町のふるさとセンターで開催された。多くの真田マニアや歴史ファンが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。

 フォーラムには城郭考古学者で名古屋市立大の千田嘉博教授やOSK日本歌劇団の元俳優で同町の観光大使を務める桜花昇ぼるさん、講談師の玉田玉秀斎さんらが登壇。桜花さんの歌と玉田さんの講談を交えながら、スクリーンに映された写真や地形図などを基に、真田家の歴史・戦略をユーモラスにひもといた。

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