26日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。前日終値からの下げ幅は一時2800円を超え、節目の7万円を割った。平均株価は前日に3100円を超える値上がりで最高値を更新しており、高値への警戒感から利益確定の売り注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比2763円62銭安の6万9602円72銭。東証株価指数(TOPIX)は50・75ポイント安の3965・72。
前日の米国株式市場でハイテク株主体の株価指数が下落した流れを引き継いだ。平均株価への寄与度が高いソフトバンクグループや半導体検査装置大手アドバンテストなどの半導体関連銘柄の一角で売りが出て、相場を押し下げた。