強殺疑い、少年4人を家裁送致

 栃木県上三川町の強盗殺人事件で、宇都宮地検は26日、強盗殺人や強盗殺人未遂などの疑いで、実行役とされる相模原市の少年3人と川崎市の少年=いずれも(16)=を宇都宮家裁に送致した。家裁での少年審判を経て、刑事処分が相当と判断されれば検察官送致(逆送)される。

 事件では強盗殺人と強盗殺人未遂の疑いで、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)、妻の美結容疑者(25)も逮捕、再逮捕された。栃木、神奈川両県警の合同捜査本部は、被害者宅の飼い犬を殺したとして、動物愛護法違反容疑で6人を追送検している。

 事件を主導したとされる益田和彦容疑者(48)は事件後に出国し、警察庁は国際手配した。

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