パワハラ認定で学長が辞任

 神戸学院大(神戸市)は25日、備酒伸彦学長が同日付で辞任したと発表した。職員に対しパワハラ行為が認定されたことを受け、申し出があった。教授職は継続する。

 大学によると、複数の事務職員から昨年10月、学長の暴言などについて申告があった。第三者委員会で調査したところ、職員5人に対する8件のパワハラが認定された。備酒氏は行為を認めているという。

 大学は「このような事態をおわびし、全ての関係者が安心して学び、働くことができる環境づくりに全力を尽くす」としている。筆頭副学長の春藤久人教授が学長職を代行する。

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