25日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発した。前日終値からの上げ幅は一時2700円を超え、節目の7万1000円を回復した。人工知能(AI)市場拡大への期待や米原油先物価格の下落基調が追い風となり、買い注文が膨らんだ。
午前終値は前日終値比2679円91銭高の7万1854円88銭。東証株価指数(TOPIX)は52・85ポイント高の4016・61。
米半導体大手マイクロン・テクノロジーが24日に発表した決算が好調で、AI市場が拡大しているとの見方が強まった。平均株価への寄与度が高い半導体製造装置大手の東京エレクトロンやアドバンテストなどが買われ、相場を押し上げた。