KDDIに報告要請

 KDDIがインターネットのプロバイダー向けに提供するメールシステムが不正アクセスを受けた問題で、総務省は24日、KDDIに利用者への対応状況や再発防止策などを7月6日までに報告するよう求めた。最大1422万件のメールアドレスやパスワードが外部に漏えいした恐れがある。

 報告徴収は電気通信事業法に基づく対応で、発生原因や被害範囲の報告も要請した。

 KDDIは今月23日、ニフティ(東京)などのプロバイダー6社に提供するシステムがサイバー攻撃を受けていたことを17日確認したと発表。パスワードが不正取得された恐れがあり、利用者に変更を呼びかけた。

最新記事
日産、国内工場で早期退職募集へ
スイス企業が沖縄の免税店事業買収
中国、重要鉱物の輸出違反の通報呼びかけ
ホルムズ海峡に臨時脱出回廊
クマに襲われ山形の山菜採り41歳男性軽傷