新潟「トキエア」代表が退任

 新潟市の新潟空港を拠点とする地域航空会社「トキエア」で、代表取締役の和田直希氏が退任したことが24日、関係者への取材で分かった。23日に行われた株主総会で再任案が否決された。今後は創業者の長谷川政樹氏が単独で代表取締役を務める。

 和田氏は音楽事業などを手がけるLAND(東京都渋谷区)を経営し、2025年6月に共同代表としてトキエアの代表取締役に就任。財務部門を担当していた。

 トキエアの26年3月期の最終損益は24億2290万円の赤字で、債務超過額は約29億円。就航率と搭乗率は改善されたが、燃料費の高騰などが損失につながっているという。

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