【ブリュッセル共同】欧州自動車工業会が23日発表した5月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比3・2%増の95万5013台だった。中国電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が2・6倍の2万6017台となるなど、中国メーカーが販売増加をけん引した。
日本勢は明暗が分かれた。トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」を含めて0・7%減の6万7162台。日産自動車は8・5%減の1万2652台、スズキは3・0%減の1万1712台だった。三菱自動車は46・7%減に沈んだ。
一方、マツダは22・4%増の1万921台、ホンダは19・4%増の4154台だった。
米EV大手テスラは2・5倍の2万1767台と好調だった。