鳥取県西部の特産品「大山メロン」の出来栄えを確認する査定会が22日、同県大山町の集荷施設で行われた。JA鳥取西部によると、実の大きさはやや小ぶりながら糖度は例年以上といい、7月末まで県内の他、近畿地方の市場に約4700ケース、およそ24トンが出荷される。
査定会ではJA関係者が、持ち込まれた主力品種の「タカミメロン」の表面の網目模様や形、糖度を確認。出荷基準は15度だが、サンプルの糖度は16・3度あり、基準を上回った。
JA鳥取西部メロン部会の斉藤伸一部会長は「糖度は例年以上。ぜひ食べてほしい」と話した。タカミメロンは強い甘みとすっきりした後味が特徴という。