米軍、イランの海峡再封鎖を否定

18日、オマーン沖のホルムズ海峡に浮かぶ船舶(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米中央軍は20日、イラン革命防衛隊が主張するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の再封鎖を否定した。報道担当者は「イランは海峡を支配していない。航行は続いている」と説明した。米メディアが報じた。これに先だち、20日に55隻の商船が海峡を通過し、1700万バレル以上の石油が運ばれたことも明らかにした。

 中央軍は「米軍はイランとの約束が確実に守られるように警戒を続ける」と述べた。

 イラン革命防衛隊は20日の声明で全ての船舶に対し、ホルムズ海峡が再び「封鎖された」と警告した。

最新記事
ロシア内陸部を無人機で攻撃
英首相、22日に辞意表明か
市民参加コンサートを指揮
米とイラン、覚書締結後初協議へ
イラン核とレバノン停戦に重点とバンス氏