伊首相が「撮影懇願」とまた主張

G7サミットの際に面会するトランプ米大統領(左)とイタリアのメローニ首相=17日、フランス東部エビアン(イタリア首相府提供・共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)でのイタリアのメローニ首相とのツーショット写真を巡り、メローニ氏が「一緒に撮ろうと何度も頼んできた」と改めて交流サイト(SNS)で主張した。19日に放送されたイタリアのテレビ番組での発言を繰り返した。

 これまでメローニ氏は「作り話」「懇願したことは一度もない」と反発、イタリア外相が訪米予定を見合わせるなど外交問題になっている。

 トランプ氏はSNSで、イラン攻撃への協力をイタリアが拒否したと不満をこぼし、メローニ氏が支持率回復のために自身と再び親しくなろうとしていると自説を展開した。

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