「投機には断固たる措置」

片山さつき財務相

 片山さつき財務相は19日の閣議後記者会見で、足元で1ドル=161円台まで進む外国為替市場での円安ドル高について「投機的な動きがあれば断固として措置を取るということに尽きる」と述べ、為替介入を示唆して改めてけん制した。

 日銀は16日の金融政策決定会合で政策金利の引き上げを決めた。4月28日からの1カ月間には政府、日銀が総額11兆円を超える為替介入をしたが円安進行に歯止めがかからない状況が続いている。

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