被団協、戦闘停止「永久に」

 日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員田中重光さん(85)は18日、東京都内で開かれた被団協総会後の記者会見で、米国とイランの覚書署名に言及し「戦闘停止が永久に続くようにと思っている。核の問題も双方が納得のいく決着になってほしい」と期待した。

 田中さんはイスラエルによるレバノンへの攻撃が続いていると指摘。イランは、レバノン攻撃が続けば「覚書における義務違反と見なす」と主張しており、田中さんは「ここから覚書が崩れていくのでは」と懸念した。

 イスラエルについても「戦争をやめろという世界の声をもっと強くする必要がある」と訴えた。

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