雨がないのに土砂崩れ、女性骨折

大分県九重町の土砂崩れ現場=18日午前(大分県提供)

 大分県などは18日、同県九重町松木で17日午後に土砂崩れが発生し、住宅1棟が押し流され住民の女性(55)が脚のすねを骨折する重傷を負ったと発表した。同町周辺では、土砂崩れ前の24時間に雨は観測されておらず、崩落の原因を調べる。周辺の9世帯30人が避難した。

 県警によると、17日午後7時5分ごろ、近隣住民が「崖崩れが起きたようだ」と110番した。当時、女性の下半身は土砂に埋まっており、駆けつけた警察官ら4人が救助した。

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