「刺された」との通報は虚偽

 兵庫県姫路市の書写山登山道で15日夜、「下山中におなかを刺された」と通報し救急搬送された男性(60)について、県警姫路署は17日、虚偽の申告と確認されたと発表した。自ら腹を刺したとみられる。署は今後、偽計業務妨害容疑も視野に捜査する方針。

 署によると、入院中の男性に話を聞いたところ「自分で刺した。大変申し訳ない」などと、通報内容がうそだと認めた。県警は当初、殺人未遂事件として捜査していた。

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