東証続伸、終値が最高値更新

前日終値からの上げ幅が一時700円を超え7万円を再び突破、取引時間中の最高値を更新した日経平均株価のモニター=17日午後、東京・東新橋

 17日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。終値は前日比497円75銭高の6万9902円25銭で、最高値を更新した。取引時間中には700円超上げて7万0100円台を付け、取引時間中の最高値も更新した。米原油先物価格の下落が追い風となり、買い注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は22・09ポイント高の4013・23で、最高値を更新した。出来高は21億1655万株だった。

 米国とイランの戦闘終結に向けた覚書が正式署名されれば、中東の混乱が終息に向かうとの期待が高まり、米原油先物価格が下落した。インフレによる景気の下押し懸念が後退し、投資家心理を明るくした。

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