【北京共同】中国国家統計局が16日発表した5月の主要統計によると、消費動向を示す小売売上高は前年同月比で0・6%減となった。前月より0・8ポイント下落し、新型コロナウイルス禍で消費が落ち込んだ2022年12月以来、3年5カ月ぶりにマイナスとなった。ガソリン価格の上昇などを背景とした自動車販売の落ち込みが響いた。
品目別に見ると、5月の自動車類は16・1%減となり、減少率は4月の15・3%減から拡大した。