新聞記者が容疑者名をSNS投稿

 苫小牧民報社(北海道苫小牧市)の20代男性記者が、報道機関向けに道警が発表する文書の内容の一部を交流サイト(SNS)に投稿していたことが16日、分かった。少なくとも1件で事件の容疑者の実名を記載していた。同社は記者の処分を検討する。

 記者は昨年4月から、事故や災害の情報など約100件を投稿していた。今月2日に社外から情報提供があり、社内調査で発覚した。高久佳也編集局長は「記者教育を根本から見直すことで、再発防止に努めたい」と述べた。

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