会期延長してでも法成立を

取材に応じる日本維新の会の中司幹事長=15日午後、国会

 日本維新の会の中司宏幹事長は15日、自民党の鈴木俊一幹事長と東京都内で会談し、衆院議員定数削減法案や「副首都」構想の関連法案などを念頭に「(今国会の)会期内で収まらなければ、延長してでも成立させてほしい」と求めた。自民側は7月17日までの会期内成立に全力を挙げる考えを示し、延長の是非については答えなかった。

 中司氏は定数削減と副首都に加え、いずれも連立合意に基づく日本国旗損壊罪法案と皇族数確保策に関する皇室典範改正案に言及。「まず会期内を目指して頑張るが、できない場合は延長してでもお願いしたい」と要望したと説明した。

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