マコネル米上院議員が入院

5月19日、米ワシントンの連邦議会で公聴会に出席する共和党のマコネル上院議員(AP=共同)

 【ワシントン共同】米共和党重鎮のマコネル上院議員(84)が14日、入院した。マコネル氏の事務所は声明で「治療を受けている」としたが、病名や容体は明らかにしなかった。米メディアが伝えた。マコネル氏は11月の中間選挙には出馬せず、27年1月の任期満了で引退する意向を表明している。

 マコネル氏は南部ケンタッキー州選出で、1985年から上院議員。2007年から25年1月まで上院共和党トップの院内総務を務めた。ここ数年は転倒して入院するなど、高齢による体の衰えが懸念されていた。

 トランプ大統領とは一定の距離を置き、ヘグセス国防長官やロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官らの人事承認の採決では反対票を投じた。

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